Things To Do
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野生生物 Wildlife
植物相・動物相 Flora and Fauna
ノースウエスト準州にて、まず最初に目にとまるのはどこまでも広がっている大きな空でしょう。そして次に目にとまるのは低く細い木々でしょう。それだけではありません!足元を見てみてください。小さな花をつけた植物、野バラ、食べられるベリー類、苔、地衣やたくさんの種類の草がこの地で見ることが出来ます。
春、秋には驚くほどたくさんの種類の鳥が、イエローナイフのダウンタウンから少し離れた所からでも見ることができます。このあたりは南アメリカからの渡り鳥の飛行ルートの一つとなっています。冬を通して大きく、賢いレイバン(ワタリガラス)がイエローナイフに集まります。また霜で覆われた小枝の上に、ターミガン(雷鳥)、ホオジロ、ベニヒワなどの鳥も見ることができるでしょう。
春には、バレンランズカリブーの群れが私達の集落へと近づいてきます。そしてツンドラ地帯から狩りのキャンプ場にまで足を伸ばすことができます。キャンプ場のスペースは限られていて1年前からの予約が必要です。
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バッファロー(アメリカ野牛)はフォートプロビデンスあたりのハイウェイをのろのろと横切っています。アカギツネ、野ウサギなどはこの時期に一斉に家族を増やし、ビーバーやマスクラット(麝香鼠)はそれぞれの池の中でいそいそと働き続けます。また、ブラックベアはここぞとばかりに夏の森の中を歩き回り、ミンクやマーティン(テン)をいたるところで見かけることでしょう。
バードウオッチング Birding
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イエローナイフ、グレートスレーブ湖、また周辺の森には184種類もの野鳥が生息しており、そのうちの124種類は夏の期間だけここを訪れる鳥です。バードウオッチングに適しているのは初夏で(ハクトウワシは3月初旬から5月中旬)、最適な時間は明け方頃です。ノーザンフロンティアビジターセンター(観光案内所)より野鳥リストを貰っていきましょう。バードウオッチングをしているそばに経験豊かなバーダー(野鳥観察者)がいればガイドをしてくれるでしょう。
市内でバードウオッチングに適している場所は限られており、ニベンレイク周辺、デタ村行きアイスロード入り口周辺、バックベイ、フレイムレイク周辺が適しています。
虫よけのために Insect tips ![]() |
この地方の素晴らしい夏の間、私達を困らせるやっかいものといえば、蚊とブラックフライです。この小さい虫達はかゆみと不快感をもたらしますが、自然環境の中では必要な生物で病気を媒介することはほとんどありません。街周辺ではこれらはこれ以上増えないようにコントロールされていますが、一番の防御は、刺されないように個人が気を付けることです。夏の小さな厄介者と一緒に快適に過ごせる方法をいくつかお教えします。
1. 明るい色の服を着ましょう。明るい色の服は暗い色の服と比べ、蚊は寄ってきません。そして長袖のシャツ、ショートパンツより長ズホン、靴下、そして帽子、これらは快適に過ごす為には必要となるでしょう。
2. 虫除けスプレーを使用しましょう。効き目はだいたい3時間ほどですが、汗をかいたりこすったり、または洗い流されたりしてしまうのでもっと頻繁にスプレーすることが必要になるでしょう。露出している部分、特に首回り、耳、腕回りも忘れずにスプレーしてください。ただスプレーをする際はくれぐれも目から離れたところでするようにして下さい。また北米で販売されている虫除けスプレーは強い薬品で、合成繊維、プラスティックを溶かしてしまうものもあります。また幼児には使用しないで下さい。
3. 屋外に出るとき、香水、ヘアースプレー、ベビーローションなど、香りがあるものの使用は避けてください。香水はこれらの虫を寄せ付けてしまいます。
4. 虫除けのジャケットや洋服を町中のお店で買うことができます。種類やサイズもたくさん揃えてあり、幼児用のものも購入できます。またノーザンフロンティアビジターセンター(観光案内所)でもこのジャケットを購入することができます。
小さなブラックフライはこっそりと髪の毛や、洋服の入り口から入り込んできます。耳の裏、首回り、ベルト回り、ひざ下、腕など特にかまれやすいです。かまれた部分を引っかいたりすることは避けてください。
これらの虫に対して非常に敏感な肌を持っている人も中にはいるでしょう。かゆみと腫れを抑える為にも抗ヒスタミン薬、またかゆみ止めが使われ、これらは地元の薬局、スーパー、日用品店で購入することができます。ベーキングソーダ(重曹)と水の溶液も、かゆみと腫れを抑えるのに効果的です。少量のベーキングソーダと水を足したものを肌に塗るか、浴槽のお湯にベーキングソーダ―を加えたものにつかると、かゆみのない快適な眠りを与えてくれるでしょう。
ブラックフライや蚊そして網さえも通り抜けるような小さな小さな虫は、夏を通して出くわす可能性があるでしょう。これらの虫は日中に活動しますが一日のうちで活動が活発になる時が2回あり、1回目は早朝、2回目が日暮れ時で、気温が高くて多少日射が弱くなった時に活動が活発になります。ですから、曇りで風のない日も活動的です。
また、特に森の中は日陰で行動しやすいので、暑い日にはとても多く発生します。逆に、気温が低いと活動できないので、雨と寒さは活動を抑えます。
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